今回、子どもと2人で参加させていただきました。参加する前に子どもに保育園留学でやりたいことを聞いたとろ、「雪で遊びたい!」ということだったので、LINEでコンシェルジュの方に留学先を相談したところ、月形町をおすすめしていただき、月形町への留学を決めました。雪国での経験がなく、車の運転に不安があることを相談させていただいたところ、新千歳空港から現地までは電車とバスで行き、月形に着いてからレンタカーするという方法を教えていただき、また、大きな荷物は事前に宅配便で送るということで、身軽に移動することが出来ました。
初日は、月形町の方も驚くほどの大雪で、バスに乗っていても目の前が見えないほどの吹雪。空港から滞在先へはなんとか移動できたのですが、「すごいところへ来てしまった・・・一週間大丈夫だろうか・・・」という不安のあるスタートでした。宿泊施設の前に住んでいる方が、たまたまタクシー会社の方で、到着した時に奥さんが玄関の雪かきをして待っていてくださって、心温まりました。
こども園は、最初は緊張していたようですが、すぐに仲の良いお友達ができ、毎日楽しみに登園していました。園では園庭で思いっきり雪遊びをして、降りたてのさらさらの雪に触れることが新鮮だったようで、雪に埋もれるようにして(笑)遊んでいました。登園前の朝は玄関と車の雪かきから始まるのですが、「僕が雪かきがんばるね!」と毎日張り切ってくれて、普段よりも子どもがたくましく見えました。
日中は宿泊施設でリモートワークをして過ごしたのですが、リビングにある大きい窓から雪が降る様子が見えて、その景色がとても綺麗で、仕事部屋の個室もあったのですが、リビングで仕事をして過ごすことが多かったです。宿泊施設は生活に必要なものが全て揃っていて、とても快適に過ごすことが出来ました。仕事の隙間時間に、スーパーやお肉屋さんに行って買い物をしたり、気分転換にワーキングスペースを借りて仕事をしたりしました。晴れた日に公園の方へ散歩をすると、雪がキラキラとしていて、その景色がとても綺麗でした。月形町で雪の時期に初めて来た保育園留学生だったということもあり、町でも声をかけていただくことが多く、地元の方との交流も、思い出のひとつです。車が雪に突っ込んでしまい、動けなくなるなど、雪国ならではのアクシデントも色々とありましたが、その度に地元の方に助けていただきました。
最終日、保育園でクリスマス会があり、参加させていただきました。お別れ会もしてくれて、心のこもったプレゼントに、私も思わず涙してしまいました。
帰宅してからも、「次はいつ行けるの?」と何度も聞かれます。次は夏に行こうか、また冬に行こうか、考えるだけでもワクワクしています。
保育士先生へのメッセージ
花の里こども園の先生方
本当にお世話になりました。優しい先生方に囲まれて、のびのびと過ごすことが出来ました。毎日、園が楽しくて、帰り道はいつも名残惜しそうでした。自分の座る椅子にマークがついていたり、自分のロッカーに名前があったりと、居場所を作ってくれて受け入れてくれるということも、とても嬉しかったようです。こちらに帰ってからも、よく写真を眺めては、「次はいついくの?」と聞かれます。本当に貴重な思い出を、ありがとうございました。
月形町の皆さんへのメッセージ
管理人の岡さんと、岡さんの奥様
とても綺麗な宿泊施設をご用意いただいて、ありがとうございます。クリスマスツリーや、おもちゃを用意していただいていて、嬉しかったです。生活に必要なものが全て揃っていて、とても快適に過ごさせていただきました。
町長さんと役場の担当の青山さんが宿泊施設までご挨拶に来てくださいました。お話しさせていただいて、保育園留学の取り組みへの熱意が伝わってきました。青山さんが「次に来る方に向けて、もっと良くしていきたいので、気付いたことがあれば何でも言ってください!」とおっしゃってくれたので、最終日にもう一度役場に行き、滞在中に感じたことをお話させていただきました。月形をもっとよくしていきたい、月形の良さをもっと知ってもらいたい、という想いを感じ、感動しました。